映画 29
「ニンジャ バットマン」
あのポプテピピックを作った神風動画の、バットマン。誰もあれにブレーキをかけようと思わなかったのか?
右肩上がりにスケールが大きくなっていくストーリーには感嘆。
「EAST meets WEST」
タイトルあってるか?
岡本喜八監督の西部劇×サムライ。ハチャメチャでお約束を外して、それでも面白い何物か。まったく分からん。
「羅生門」
黒澤明監督の古典。結論よりも過程を見るタイプの映画。三船敏郎ってむさ苦しい格好良さが売りだと思っていたけど、かわいい一面もあるんだなぁ。というか、二枚目俳優は、どこかほっこりする一面がないとダメな気がする。
「聲の形」
個人的にぐさり刺さった。誰も善人ではなくて、だけど少しの勇気を持ち寄って、希望の未来へ進む物語。みんな嫌な部分を持っていて、それが自分なんだ、それをままならないなりに乗りこなしていくしかないんだ。
自分は、あの中の誰にもなりたくなかったから、自己保身のために悪口をいったり、変われない自分を都合のいい言葉でごまかしたり、罪悪感から来る偽善をやさしさといったり、そんなことを怖がったから、いまの自分はどこにもいなくて、透明な見えない存在になったのだな、と後悔。
「夜明け告げるルーの歌」
四連続は無茶だった。
面白さを上手くキャッチできなかった。どう見ていいのか分からない。
ルーとカイ、タコ婆と足元のじいさん、ユーホと父親などなど、バラバラのものがいっしょくたに煮込まれた感じ。
新書 26
評論 45
「映像の原則」著 富野由悠季
なぜか知らんが、絵コンテの勉強。映画見てても、これらを読んだ意味はいまだ感じられず。
とはいえ、読んで良かった。
「何が映画か」
宮崎駿監督と黒澤明監督の対談本。
映画が見たくなる、以上。
小説 37
「イン・ザ・ヘブン」著 新井素子
物語作家の本能って、ほんとうに怖い。死にたくなる。西尾維新の「少女不十分」も今、読んでる途中だけど、頭で考える小説はこう、という好対照。
本能で書かれた小説は恐ろしい。
「あけみちゃん」
「ここを出たら」
「林檎」
がお気に入り。