2019-06-01から1ヶ月間の記事一覧
映画 -2 「京城学校」 期待してたものとは違う結末。 最初の30分は見たいものを見せてくれた。「ベイビードライバー」 いい時代のワイスピとか、taxyみたいなカーアクション。好きだけど、脚本的にはストレスがたまる。「グリーンランタン」 糞映画の名高い…
人身御供論 通過儀礼としての殺人 (角川文庫) 作者: 大塚英志,FISCO 出版社/メーカー: KADOKAWA 発売日: 2002/07/21 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 33回 この商品を含むブログ (33件) を見る ちょっとメモ程度の内容です。 近代以前の通過儀礼とは、生…
netflixで配信されていた「シーユーイエスタデイ」を見ました。好みの問題で言えば、ダメな映画。面白くはなかったです。ただ、今大塚英志さんの「人身御供論」を読んでいて、ちょっと思う所があったので、記事にします。 結論から言うと、主人公であるCJ…
novema.jp そういえば、こんなの書きましたよっと。
スイス・アーミー・マン(字幕版) 発売日: 2018/02/21 メディア: Prime Video この商品を含むブログ (2件) を見る かなり面白い映画でした。とはいえ、テーマ的にどんづまりだし、これで共感を得るには、射程が短くて、なかなか難しいだろうな、という印象。…
映画 3 「サイレントヒル リベレーション」 一作目の丁寧な描写が好きだっただけに、少しがっかり。続き物とは思わなかった。 「スイスアーミーマン」 かなしき、キモくてモテないオタクの物語。久しぶりに記事書きます。 新書26評論 42小説33アニメ 23 もう…
映画 5 「トレインスポッティング」 文学的作品。96年の世界観がよく表れていて、懐かしい思いと共に、少し胸が痛くなる。 薬物中毒の表現として、イージライダーのLSDのようなサイケなものではなくて良かった。「T2 トレインスポッティング」 トレインスポ…
映画 9「打ち上げ花火、横から見るか、下から見るか」 これは実写版。女の子の悪女っぷりが軽減していて、違いが面白い。「泥棒はスーパーマン」 トルコが舞台の犯罪映画。おバカ映画と見せかけて、中々熱い。「アメリカン・サイコ」 クリスチャンベイル主演…
映画 17 「ゴジラ対モスラ」 干拓地など、ディテールが今見ると面白い。 特撮は昔から気になっていたけれど、相変わらず、面白さが上手く受け止められない。「ゴジラ対ヘドラ」 物分かりのいいゴジラに違和感。 あまり、こんなのはゴジラじゃない論には関わ…